夜のタブー

どうもこんにちは。
今回はトラック13の夜のタブーについて話せるところまで話したいなと思います。

そもそもこのお話はタブーという言葉から?
いや違うな。
なんていうかな入ってはいけない領域ってあるよねっていう着想からですね。

なんでもかんでも明らかにしようとする人がいるわけです。
知らなくてもいいじゃない。知ってどうするの?あなたには関係ないじゃない。あなたさほど興味もないじゃないとかいろいろ。

なんかすぐに首ツッコんでくる人が多くて、鬱陶しいなというか。
で、ある程度聞いたら興味なさげに去っていくと。
なんなんだ?となる。

そうそう、どこぞの心霊スポットが荒らされてたりするニュースをみて罰が当たればいいのにって思ってみたりして。
でも罰って最近当たったとか聞かないなって。
そうなると昔はよく罰当たった話聞いたのになあ。
なに?神さまサボってるの?とか考えてみたりする。
これを科学的?にいうと結局人災だったとなる。
なにそれ?逆に怖いじゃん。

私はそれでも人が触れてはいけない領域っていうか神秘的というか禁忌ってのはあると思ってて、そういうものに畏れを抱かなくなった現代には少し残念な思いしかない。
なんていうか薄っぺらいのよ。なんでもかんでも理屈で解決しようとする世界って。
わかんないものっていう存在があるって面白いけどなあ。

今回のお話は触れてはいけないものに触れた人のお話。
それはこちらが故意だろうがなかろうが関係なくやってくるもので赦しを得ないと永遠に繰り返されるのだろう。

人間の常識が及ばないものであると思うんだ。
だいぶ抑えたけどね。
怖がらせたいわけじゃないから。

ぜひ楽しんで聞いてみてください。

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