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東京行

久しぶりに首都東京へ行ってきた。
観劇のためである。

まあ観劇のためだけに東京というとかなりハードルが高いのでいろんなことを詰め込みたくなるのが貧乏性というか…
ということで昔の職場へ新年の挨拶も兼ねてきた。

さて東京へ行く。
となるとどうやっていくのかが大事になってくる。
飛行機?電車?バス?車?
まあこの辺ですわな。
単純に予算の問題から私は車一択でした。
人数乗れば車が一番安い!
しかし一緒にと思っていた人と日程が合わない。
さてどうしたものか?

年を取るというのは怖いもので一度インプットした思い込みは消えないんですね。
だから結局二人で行くとなっても車という選択肢の方が安いとなったんですよ。
で、車で行くなら6時間は最低かかるわけだし、夜の高速の方が空いているし、深夜割引とかもあったような気がするし、という思い込みや何やらを詰め込んでいざ東京へ。

車で動き始めてからいろいろと検索しだすのも悪い癖なんだけど、
新幹線で東京まで13000円くらい。往復で26000円。これも割引とか金券ショップとかでもう少し安くなるよな。二人だと倍の52000円とする。
車だと高速代が10000円くらい。往復で倍20000円。今回はレンタカーを借りたので20000円くらい。40000円くらい。12000円お得ね。
いや、待てよ、ガソリン代が加わるな。10000円くらいか。となるとお得なのは2000円?
新幹線だと2時間くらいで着くんじゃないか?なのに最低6時間かかって2000円しか得にならないの?これはリスキーな選択をしたと思ったのが東インターを乗る直前くらいかな。

出発は木曜日の2時。水曜日クローズ後に出るプラン。
もう歳なので6時間みんながかかるなら私は10時間は見ておこうとなりました。
京都東インターから新名神→東名阪道→伊勢湾岸道路→新東名→東名というルートで東京へ。
もうナビが馬鹿で途中ハラハラ。
結局都内に入ったのが15時くらい。13時間かかった。ヤバイ。

宿も府中で安いホテルを予約した。
二人で泊まれますということで取ったホテルがシングルベッドひとつ置いてある部屋で焦る。
車で運転して疲れきってるのにそれは絶対無いということでベッド二つの部屋へ追加料金を支払って移動。

府中って昔、住んでたんですよ。
懐かしくって…と思ったらまったく面影がない。
当時住んでたところは発見したけどもう全然違う街。
駅なんか昔の5倍くらいの大きさになったんじゃないかって思うくらいにビル化してた。
そんな府中で当時食べたことのあるラーメン屋に出会い夕食。
その後はホテルに帰って即効落ちた。

翌日は昔勤めてた職場へ顔を出す。
家族経営的なところで快適に過ごさせてもらった。
当時のメンバーはだいたい残ってる。
それが東東京だから車で移動しようと思ってたんだけど芝居に遅刻してもイヤなので電車で移動。
東京は電車が便利でよいね。
東京に行くたびに顔は出してるのかな。そして買い物をしていざ芝居へ。

芝居は、まあそうね。
こんな感じよねって感じ。
でもお目当ての人が元気そうで何よりでした。
ってか知ってる人に出会ったよ。
後から聞いたけど京都勢多かったんじゃない?

芝居が終わって即効帰途へ!
行きで13時間だからね。
21時過ぎに東京を出る。
とにかくおなかが空いたので東名に乗って海老名で…そうそう崎陽軒はなくなったんだよなあ。
豚マンないのか!?シュウマイも!
店が閉まってる!ショック!
それでも開いてるフードコートで食事。
食事をすれば眠くなる。当然。摂理。
行きと同じルートを辿りながら京都を目指す。

静岡も昼間ならガンダムがぁ…
そういや今新東名で制限速度を110kmに上げての施行期間中なのね。
110kmって結構しんどい。意識的に踏み込まないといけないので疲れる。
でも速い!感覚が麻痺する。ちょっと怖い。

新東名は走りやすい。SAもいい間隔であるし道はきれいで広い。
豊田からの伊勢湾岸道、東名阪道がしんどいな。休めるところが少ないし、ちょうど明け方になってきて車の交通量も増えてるのにかなりの睡魔に襲われるという瀕死の戦いをしてきた。
なんだかんだで京都についたのは11時。うんやはり13時間だな。
もうボロボロで夕方まで寝た。

まあその日の夜がイカフェスだったということで疲労は火曜日まで続いたとさ

スプラトゥーン甲子園

昨日表題でもあるスプラトゥーン甲子園のオンライン予選が行われた。
前回の夏の大会では予選参加に抽選漏れということで戦わせてももらえなかった。
不完全燃焼である。
しかし今回はオンライン!
これは参加するしかない!
前回参加予定をしてた人は他の用事で参加不可、その代わり前回参加出来なかった人が参加ということで4人集まった。

事前にどこかで練習をが、ちょっと早めに着て練習をということになったが結局誰も集まらず17時半に一人、18時過ぎに一人となんともである。
正直戦意は低いところからのスタート。
さらにもう一人は直前まで連絡もなく、もしも来なかったらどうしようかと代案を考えてたところ表で見かけたという目撃情報でホッとする。
しかし入ってきたのは18時半の集合時間を回ったくらいだった。

まあ戦意はあがらないわな。
人数が集まるかどうかという心配の他にも2つの心配があった。
ひとつはちゃんと登録出来ているのかどうか?
このスプラトゥーン甲子園、前回は申し込んだら返事が来ない。
自動返信とかでいいからメールアドレスに返信が欲しい。
今回も当日リーグマッチに参加しろということでしか連絡が来てないので不安しかない。
ちゃんと登録出来てるの?これが申し込んだ人が一人で抱えてる大きな不安。

もうひとつの不安が今回の参加者の一人のウデマエがB-に達していないことだった。日ごろからB-にはして欲しいとは言ってたけども通常の大会ではウデマエは問われないのでどうなんだろう?と。
しかし詳細がわからずに不安のまま当日へ。

そして18時半過ぎからフレンドマッチでなんとなく戦おうと言うも結局4人で合流できないという息の合わなさよ。

そんなこんなで時刻は19時。
大会は開始された!
…はずなんだが…どこにも何もない。
ホームページなどを確認するもリーグマッチで戦えとしかない。
仕方ないチームを組もう。
そこで発覚。
やはりB-に達していないとリーグマッチには参加出来ない。

そうかあ、そうだよなあ。
本人は申し訳ないといい、一人はネットで検索をかけ大会ルールを探しB-が参加条件であることを発見、一人はまあ仕方ないと諦めた。
前回と引き続き戦わせてもらえない



ボクはイヤだ!

ということでみんなでガチマッチでB-を目指す!
その時点で間に合わないだろうと思ってた。
だってC-からのスタートだもの。単純に25勝くらいしないといけない状態だし、3分で回したとして75分、マッチ待機とか延長とかなんだかんだ考えても120分(すでに10分くらい経ってた)の枠内でどうにかなるものか。
そもそも人のガチマッチを他の人がやるなんて行為は私が忌み嫌うことです。
しかしそんな理屈よりもみんなでなんとかしよう。
それはそれでせっかく集まったことを無駄にはしたくない。
全員忙しい中時間を割いて集まってんだから。
プライベートの時間は仕事の時間よりも貴重なんだから(私比)。
一人がガチマッチでB-を目指し、念のため二人はリーグマッチ(ペア)でポイントを稼ぎ、一人は子守をするという体制で120分弱を戦った。

そして時間が来た。
21時だ。
ガチマッチは切り替わり継続出来なくなった。
結果C+まで上げたところで時間切れ。
予選大会も終了。

こうして
俺たちの甲子園は…終わった…

魅惑のフェアリーズナイト

このイベントに来なかった皆さんは後悔してください。

いやーやりきったと思う。言いたいことの七割は言えた。これは上出来じゃないだろうか。

そもそもが聞いても楽しくない話なのにね。

来た人ならわかると思うけど2017年は厄災、受難の年でした。

もうダメだと何度思ったことか。

本当に無能な経営者だわ。

精神的にも追い詰められてたし、攻撃的にもなってたと自覚することもある。

そんな時に踏ん張れたのは一緒に頑張ってくれたスタッフたち。もう感謝しかない。

そしてお帰りしてくれるご主人さまたち。

まあ実際心はバッキバキに折れてたと思う。そんな時に過去を振り返るのね。このご主人さまたちもだいぶ変わったなあって。それが良い方向へ変わってたりすると自分の存在が少しでも役に立ってるのかもしれないとすごく嬉しくなってもう少し頑張ってみようかなって励みになる。

まあ、これが有能な経営者への道を妨げてるわけなんですけどね。

サラリーマンやってる人とは共有しにくい感覚かも知れないがお店ってお客さんからお金をもらって成り立つわけですよね。だからお客さまは神様ですなんて言葉もあるくらい直接的に関わってくる。

直接的に関わってないだけでこれはどんな職業でも一緒で誰かからお金をもらって成り立ってる。一人では商売は成り立たない。

お店はその関係がわかりやすく見えてるのね。だから来てくれるという行為はそれだけで嬉しい。しかしそれを全面に出すのはイヤらしい。その辺の葛藤もまたストレスでしかなかったりする。

数字だけを見たらもうさっさとやめてもっと稼ぎの良い仕事をした方がいい。実際そういうチャンスは何度かあった。つい最近も。もう絶望の中にいたのでそれにすがりついたら楽になるんじゃないかって何度も思った。

でも今までの人生の中でもこういう時に楽な方へ流れてきたのもあって、やっぱり後悔してて、だから今回は踏ん張れたように思える。

昨日のステージはハッキリ言ってネガティブな情報しかなかった。でもそんなネガティブな情報でも楽しく笑い飛ばせたんじゃなかろうか。ちゃんと今年の膿を出しきれたように思う。

そして苦しい時にも考えることはやめてなかったわけで、同じ轍を踏まないように来年は新規事業に踏み出そうと思う。面倒で険しい道だけどいつまでも綱渡りみたいな生活はしてられない。守りたい人を守れないのはカッコ悪い。

現状維持なんて言葉は信じてないし、前進なくして安定なしだと思ってる。努力をやめたら劣化が始まる。生きるということは前進することだと思ってる。

また詳しく話せる日が来るとは思うけど来年はしっかりと一歩を踏み出します。応援の言葉はいらない。お屋敷で会いましょう。

昨日来てくれた人のことは忘れない。

ありがとうっ!

オルフェンズ

やっと最後まで見れた。

忘れないようにババっと書き記しておこうかなと。

一番始めの頃の感想はイマイチ。
だってグレンラガン感が否めないのね。
熱くないグレンラガン。
低温のグレンラガンって感じね。

ガンダム、ガンダム言ってるけどガンダムって何だろう?って…

だから途中から任侠ものとして見ると結構楽しめる。
親会社から独立して後ろ盾を見つけ盃をってガンダムがどうのではないだろう。

かなり武闘派な末端組織として活躍してくわけですな。

そして要人護送作戦で第一期終了。
まあ任侠ものだからね。
刹那的ね。

で、第二期からよくわからんことになる。
火星の王がどうたら言い出して歯車狂うね。
いや、狂わしてきたね。
武闘派が平和な時代にどう対応するのか?

任侠ものだからね。
破滅の美学ってありますよね。
あとグレンラガンだからね。
だったらこうなってくよねって。
で、やっぱりそうなってくるよね。

大まかなストーリーで目新しいものを期待してたわけじゃない。
今まであったものを組み合わせて何を表現するかってことになってくると第一期と第二期の濃度の違いが感じられた。
だって第二期のマクギリスはバカだもん。
第二期は作品が粗く詰め込み過ぎたように感じたのは私だけかしら?

任侠ものだとして見てると軽い盃だったよねと。
筋はどこにあるのか?と。

個人的にはもうちょっとスカッとするシーンがあっても良かったように思える。
登場人物も多く名前を覚えるまでにいなくなったりするのも多いし。

全体的に楽しんで見てたのは間違いないんだ。
リアルタイムで見たガンダムは少ないし。
Gレコとかは途中で見るのやめたもの。

だからガンダム枠は続けてほしいなあ。
サンダーボルトとかオリジンみたいな形もいいけどテレビで見れるガンダムは続けてほしいところですねえ。
まあガンダムって何さ?って状態にはなるわけだけれども。

ゴジラを観た

作業しながら流し見なんだけど第一作のゴジラを鑑賞。

映画の撮り方から歴史を感じます。
古いよね。白黒だし。

演出とかも大袈裟でイメージ先行というのかな、前のガラスが割れて水が入ってくるのに前にのけぞるとか、そんなところが印象的でした。

ゴジラは子どもの頃からよく見てたんだけどどうやら記憶違いのようでした。
見てたのはだいたいカラーだったし、このゴジラ一作目は印象が全然違う。

なんというかシリアスだもの。

演出は大袈裟なんだけど役者が真剣なの。
エキストラ一人一人にいたるまで目がね、すごく力強い。
うん、たぶん、この時代の人間が強いんじゃないかな。
ボンヤリしてないもん。
白黒ということもあるんだろうけど目力の強さはスゴいね。

あとテーマが重い。
水爆実験について、そしてさらなる兵器の扱いについてがこの映画のテーマというか
覚悟というか、だからゴジラはその象徴なんだろうな。

主役は人間だと思えたし、エンディングもハッピーエンドというか未来への警鐘を鳴らす作品だと思った。

戦後から間もない時に作られてるというのもあるんだろうな。

シン・ゴジラのベースがしっかりと感じられたのも確か。
もう話の流れはほぼ一緒だと思うんだ。
でも細部の作り込みがシン・ゴジラはスゴい。
この当時はこれが精一杯だったのかも知れないが現代でも庵野監督ほどの作り込みをやれる人がどれくらいいるのだろう?
どこかでこの辺でいいかなってなると思うんだけどシン・ゴジラは変態級だと思う。
庵野監督すごいなあ。

第一作目も次回作への期待を残し、ゴジラの逆襲が生まれた。
シン・ゴジラも次回作の期待を残してるのでシン・ゴジラの逆襲に期待してみよう。