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ラーメン研究会#1 ラーメン二郎京都店

いよいよラーメン研究会がお屋敷を飛び出しました。
アラフォー男子によりますラーメン研究会が最初に目指したところ…
じゃじゃーん、『ラーメン二郎 京都店』

なんでもラーメンランキングサイトで京都で一位を飾っているというラーメン屋さん。
某プチ妖精がこよなく愛していたラーメン屋さん。
そういえば行ったことないんだよね。

噂で聞いたのは
・量が多い
・脂っこい
・にんにくがすごい
・マシマシマシマシできる

ふうむ。
いわゆる二郎系と言われるお店は何店舗か行ったことあるんだけどあんまりいい印象がないのよね。
そういうお店の特徴として店からの要望が多いという印象。
詰めて座れとか、器を戻せとか、店員が高圧的で好きになれない。
そういったお店の親玉ということなんでしょ?

しかし行ってもいないのにどうこう言うのは好きじゃない。
ということで行ってみよう!食べてみよう!

ラーメン二郎京都店は北の方にあります。
みんなで車に乗ってラーメン二郎京都店を目指す
今回の研究員は4人。勝手にコードネームをつけると
キゾク、ゲス、オンライン
ちなみにオンラインは遅刻しました。

高野がラーメン激戦区になったのはいつくらいだろう。
ラーメン屋が出来ては消えを繰り返している。
京都のラーメン屋って結構強豪が多いと思うんだけどな。
その中で地元発祥ではないラーメン屋がランキング一位とはすごいことだよね。
京都人としては複雑な思いがあるね。

ちょっと迷ったけど叡山電鉄一乗寺駅のすぐ近くにラーメン二郎があった。
斜め前のパーキングに車を止め中を覗く。
混んでたら帰ろうと思っていたけど店内は一杯だったけど待ってる人はいない。
よし、待とう!

入ると店内にジュースの自動販売機。ここで買って飲むのはいいということか。
ふうんと思ってると店員さんから食券を買ってくれといわれる。
なるほど券売機。
並、大、控えめ、肉増し、野菜増しなどサイドメニューは存在しない。
並の価格は730円。大で830円。
キゾクとゲスの2人が並、オンラインが大ということなので私も大を頼む。
この時点でもともとの量が多いという情報は飛んでいた。

店内はカウンターのみで来店者は男性のみ。
行った時には100%男性。
しかも若い。
アラフォー男子には少し居辛い環境だわ。
しかも後ろにも列が出来始めてる。女性!しかも女性!
すごいねえ。人気店だわ。

しばらくして奥の出口付近の席に通される。
奥と言っても店の作りが道路から奥へと通路を入って入り口となってるので奥と言っても道路側の出口に近いところになる。
着席についてだけどここへ座れなどのことは言われないし、席を詰めてなども言われないので思ってたより優しいと感じました。

さて座席に着く。
何をしていいのかわからないが前の人が置いていったであろうコップがある。
なんで?と一瞬悩んだが『食べ終わったらカウンターの上に置いてください方式』だからですね。
前の人がどんぶりは上げたけどコップは置いたままにしていったということか。
なんだろうな。拭いたりはお店の人はしてくれないのね。
そして食券をカウンター上に置く。
これであとは待つだけのようだ。不安…

うーん、コップがあるということは水があるわけだがどこだろう?
同じことを隣の研究員も思っていたようで「あそこじゃないですか?」「よし行こう」と4人分の水を2人で汲みに行く。レンゲも発見したので持って行く。

さあこれでいつでも来い!

なのだが、いわゆるマシマシってどこでどういう風に言えばいいの?

マシマシって声が聞こえるんだけど言えば増えるの?
肉増し食券があったように有料サービスということなのでしょうか?
わからん。
法則がわからん。

そして順番がやってきました!
「にんにくは?」
「いります!」
元気よく答えたけど私の順番ではなかった…
一人ずつ聞いていく方式ね、はいはい、そういうところもあるよね。
大丈夫、バレてない…
うちの研究員2人まで行ってからあとから来た人に聞いていく。
「あれ?こっちのは?」という顔をしてたのがバレたのか店員さんから
「大はあとから聞きます」だってさ。バレてた。

さあやってきました大!です。

ちなみにこれが並です。

野菜が結構載ってるね。
そして肉です肉。分厚い。角煮ですわー。
麺は…ん?これは太麺もっちりタイプ。結構な量あるな…
ヤバいな。これはヤラれる。

そう思った瞬間にスイッチオン!
まずは麺をひたすら食べる!この手の麺は後半になれば受け付けられなくなる。
満腹中枢が刺激されるまでに8割は食べておかないと食べきれない。
おうりゃあ!と気合を入れて食べるが麺が重くて持ち上がらない。
上手くこねくり麺を持ち上げる。
そしてふと思い出す。
あ、スープの味みないと…あ、嫌いじゃない。しかしにんにくがきついな。
刻みにんにくが添えられてたがそれだけでこんなににんにくの味はしないだろう。
にんにくなしも味が見てみたいなとスープをすする。
あ、いかん、食べなきゃ!
そんなこんなで大ながらも他の研究員よりも麺を先に平らげる。
そしてゆるゆると具材、スープを味わう。

隣で控えめを食べてる人たち。スープまで飲み干してる。

それに比べ研究員たちは悪戦苦闘している。
キゾクはそもそも量はいらない派なので仕方ない。
ゲスは量は大丈夫とするも脂身嫌いとか言って肉を残してる
オンラインは巨漢でありながら、まさかの食べきれず!これでただの大きな人になってしまった。

そして今回の研究員のラーメン二郎京都店の総合評価。

麺 10/20
スープ 12/20
具材 11/20
価格 16/20
好み 10/20
リピート率 0/4
※一人各5点

そして食べきり店を出てからみんなで話してたのは若い人にはコスパがいいだろうねってこと。
あの値段であのボリュームはいいと思う。
ただアラフォー男子にはちとツラいものがあったと。
また店員の愛想がなく、カウンターの上げ下げをしなくてはならないだけではななく前の人の状況がそのままであったりすることを常態とする環境には慣れないものがありました。
だから自分が行くべきところではないということでリピートしたいと答えた人はいませんでした。

私が単純に思ったこと。
ラーメンはすごく考えられていると思いました。
あの麺の太さとあのスープはバランスいいと思うし、価格から考えてもボリュームや具材もすごいサービスだと思う。
その分セルフサービスの部分があってもまあ許容できるのではないかなと思います。
我々の入ったタイミングがすごい良かったようでその後はだいぶ待ちが出来てましたので並んでまでは来ないかなと思うところでした。

しかし初めてラーメン二郎という有名店に行ってみて以前持ってたイメージよりも全然良かった。好きになれました。

ごちそうさまでした。