なごろむライブパーティーvol.41 ~プリンセスももを救い出せ~

もうすでに記憶が溶けかかっているので書かねばと思い筆を執ります。まあキーボードですけどね。
今回のなごろむはなんとtRPG!
まさかの全身を使ってのtRPGでした。
それでは旅を振り返ってみたいと思います。

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暗い地下通路。
水滴の音が響く。

まさ「ここでいいんですかね」
ズブロッカ「たしかにここだと」

タナンハルト「まだつかぬのか」
KK「いや、この辺みたいですよ」

シマニオン「ここら辺だよね」
鯖ヲ「…」

まあち「こっちだー」
ふみお「いや、こっちじゃない」

8人「あ…」

8人が大広間で顔を合わす。
その時どこからともなく声が聞こえ、天井に映像が浮かび上がる。

MF「ようこそ、わが迷宮へ。わが名はマスターフェアリー。貴様らの探しているプリンセスももはこの迷宮に捕らえてある」
もも「きゃーたーすけてー」
MF「助けたくばここまでたどり着くことだ。しかしそう簡単には通さぬ、出でよダークフェアリー」
DF「はっ」
MF「ダークエンジェル」
DA「はっ」
MF「こやつらをせいぜいかわいがってやれ」
DF・DA「はっ」
MF「それではお前たちがどこまで来れるか見せてもらおう」

映像は消え門が開き8人の前に新たな道と3枚の地図が現れた。

まさ「じゃあいきましょうか」
KK「では我々はこちらから」
タナンハルト「よし」

…ぜんぜんまとまる気がない8人であった。

そして、とりあえず自己紹介が行われた

まあち「どうも魔法使いまあちです。」
ふみお「えー盗賊ふみおです」
シマニオン「僧侶をやっているシマニオンです」
鯖ヲ「魔法使いの鯖ヲです」
ズブロッカ「戦士のズブロッカ・ドラなんたら・ドラかんたらです」
まさ「あ、盗賊のまさです」
KK「盗賊をやっているKKです」
タナンハルト「我輩はタナンハルト・フォン・マッサンバッハである。貴族である」
KK「タナンハルトさま、貴族は職業ではありません」
タナンハルト「ん、戦士である」

まさ「とりあえず最初はみんなで26へ行きませんか?」
26で待ち構えるものそこには料理長からの問題が出された。
みんなでとりかかる一行。
ズブロッカ「これはこっちではないですか?」
シマニオン「こっちですか?こっちじゃないですか?」
鯖ヲ「こっち…」
KK「こっちじゃないかなあ」
まあち「こっちだと思うけどなあ」
まさ「そっちにしますか?」
ふみお「…」
タナンハルト「わからん!早く答えよ」

クリアならず…
まさかの序盤でライフを削られる一行

ズブロッカ「ではここからどうやってこの中へ入っていくかですね」
まあち「ではふみお、シマニオン、鯖ヲと4人でパーティーを組んで25へ進むことにします。」
ズブロッカ「そうですか、では…」
KK「三方向に分かれるんですよね?私とタナンハルトさまでこの22へ進むようにします。」
ズブロッカ「なるほど」
まさ「では二人で27ですか」
ズブロッカ「そうなりますか」

タナンハルト「それ、行くぞ」
KK「はいはい」
まさ「あ、もう行く」

KK「ふええ」
ズブロッカ「どうかしましたか」
KK「この先に壁があって人数を揃えていかないと突破できないようなんです。」
タナンハルト「よし!姫は諦めて帰ろう!」
まさ「では我々を加わって4人で向かいましょう」

ということで
まあち、ふみお、シマニオン、鯖ヲのチームは25⇒2を目指すルートを選択
タナンハルト、KK、ズブロッカ、まさは22⇒8を目指すルートを選択

まあち、ふみお、シマニオン、鯖ヲのチームは戦いながら7へ進んだ。
DA「よくぞここまで来た。ここは私が相手よ。お前たちが助け出そうとしているプリンセスももに関する問題をここでは出す!これが答えられないような奴らに姫を救い出す資格などないわ!」
ふみお、シマニオン、鯖ヲは焦った

まあち「ここは私が…」
DA「行くぞ!」
まあち「でやあ!」
DA「全問…正解だと?!ぐわあああ」
シマニオン「すごい」
まあち「いやあまぐれですよ」

倒れこんだダークエンジェルの体が光り輝き始めた。

シマニオン「これは…

中から出てきたのは僧侶もも

もも「助けてくれてありがとう。私はマスターフェアリーによりダークエンジェルに変えられていました。私も一緒に戦います。」

僧侶ももが仲間になった。

シマニオン「どうします?このまま4を目指しますか?」
まあち「みんなと合流しなくていいですか?」
シマニオン「回り道することになるし、4を抜ければ合流できるから。」

5人は4を目指す
一方…

まさ「どうします?4へいきますか?」
ズブロッカ「向こうのチームがあっちを回っているので我々は12から回り込みませんか?」
KK「あーいいですね」
タナンハルト「どこでもよい、早く進まんか!」

4人が回りこんで進むとDFが現れた。
DF「ようこそボクのテリトリーへ。ここから先はボクを倒さないと進ませないよ。」
立ちふさがるダークフェアリー。

DF「ボクとの対決は知識勝負。物をよく知っている人が代表で戦ってね。」
まさ「誰が出ます?」
タナンハルト「ほら、早く誰か出て!」
ズブロッカ「ジャンルによりますよね」
まさ「そうなんですよね」
DF「偏ってます」
ズブロッカ「あの人の出す問題は厳しいかもしれない」
タナンハルト「ほら、はよ」
KK「では私が」
DF「やっと決まったか?では行くぞ!」

まさ「めっちゃ速い」
DF「まさかそんなに簡単に勝つとは」
KK「まぐれっす」

DFは倒れこんだ。
そしてダークフェアリーの体が光り輝いた。
Key「私は魔法使いKey。マスターフェアリーにダークフェアリーに変えられていました。私もマスターフェアリーを倒すお供をさせてください。」

魔法使いKeyが仲間になった。

シマニオン「ここが4。このマークがあるということは…」
MF「よくぞここまでたどり着いた。ではご褒美に私が自らお前たちを倒してやろう」
MF「なあに簡単なこと。このレースに勝てばいい。行くぞ!」

もも「なにあれ?」
まあち「まったく勝てる気がしない」
MF「ふはははは、出直してくるがいい!」

まあち「どうします?」
ふみお「俺、まわろうか?」
まあち「まだまわっていないところがいくつかあるのでそこを盗賊に回ってもらえばいいんじゃない?」
シマニオン「じゃあ盗賊にいってもらいましょう。」
まあち「我々はいかないんですか?」
シマニオン「我々の足では時間がかかる。ここは向こうのチームが動くのを待ちましょう」
まあち「向こうのチームの状況を聞いてここへ戻ってきてくれ」
ふみお「わかった。ここの行ってないところへ行って、向こうのチームに合流して戻ってきたらいいのね。OK任せて」
シマニオン「待って、こちらが集めたキーワードを向こうのチームへ渡してきて」
ふみお「OK」

ふみおは勢いよく飛び出した
一方

MF「ほう、また違うのがきたか。しかしここは通さん!」

タナンハルト「あんなん無理やん」
KK「ちょっと厳しいですね」
まさ「みんなで挟み込んで勝つとかどうですか?」
ズブロッカ「そんな卑怯な」
タナンハルト「勝てばええねん!勝負は勝てばええねん!」
ズブロッカ「向こうのチームとの合流をしたいけど今、どこにいるのか」

ふみお「さらにふたつキーワード見つけたけど…俺どこへ行ったらよかったんやろ?

ふみおは地図を持ってなかった…

シマニオン「どうやら向こうもマスターフェアリーを倒せずにいるようですね。
まあち「ここはこっちに回り込んで合流した方がいいのでは?」
シマニオン「いや、ここはマスターフェアリーに攻撃を繰り返しましょう。ライフならまだありますし、マスターフェアリーがミスを犯すということもあります。ここは繰り返し攻めましょう。」

MF「何度やろうとも同じこと、蹴散らしてやる」

その時、光の声がささやいた

シオンヌ「私も…一緒に…」

MF「ん?なんだ…動かん…動かんではないかああああ!」
もも「え?なんかマスターフェアリーの様子がおかしい」
シマニオン「トップを走るのは…まあち!」
もも、シマニオン「いっけえええええ」

MF「まさか、私が敗れるとは…ぐわあああああああ」

ズブロッカ「まさかマスターフェアリーを倒せるとは」
タナンハルト「見せ場をくれてやったわ」
まあち「まぐれっす」
まさ「どうします?これから」
シマニオン「うちの盗賊が伝令にむかったのですが」
KK「見てないですね」
まあち「どこへいったのか?」

ふみお「誰もこない…どこかわからん」

ズブロッカ「残りの行ってないところを潰しますか?」
まさ「そうですね。ゴールはいつでもいけますからね」
シマニオン「では引き続き同じメンバーで行ってないところを潰しましょう」

シマニオン一行は4から5方面へ
ズブロッカ一行は4から8方面へ

ふみお「誰か来るかな。しかし誰も来ないなあ。なんかさっき大きな音したなあ。ちょっとお動いてみようかな」

まさ「あ、あれは…」
ズブロッカ「向こうに居た盗賊じゃないか」
KK「向こうへ行きましたね」
ズブロッカ「向こう行ってみますか」
タナンハルト「ZZZ…」

ふみお「今、だれかいたような。あ、おーい、ここにいるよー」

KK「今、何かいたような気がしますね」
ズブロッカ「戻りますか?」
まさ「まあ大丈夫でしょ?一人で頑張りますよ。きっと」
タナンハルト「ZZZ…」
シマニオン「あ、出会いましたね」
まあち「何も変わったことありませんでした?」
まさ「ありませんでした」
まあち「うちの盗賊見ませんでした?」
まさ「居たような気もしますが大丈夫ですよ」
シマニオン「ではあと行ってないのはここですね。我々は26、18を見て1へ向かいます」
まさ「じゃあ僕たちは先に1へ向かいましょう。」

1へ向かった一行
まさ「ここは…」
ズブロッカ「なんとも綺麗なところですな」
ふみお「あ!やっときた!」
まさ「あ」
ふみお「さっき無視したでしょ?」
まさ「してないですよ」

声「よくぞここまでたどり着きました。集めたキーワードから扉の鍵を開ける呪文を唱えなさい。さすれば扉は開かれることでしょう」

KK「呪文?」
ふみお「あ、キーワード持ってる。はい」
ズブロッカ「あ、知らないキーワードもある」
まさ「わからない」
シマニオン「おお、なんと美しい広間だ」
ズブロッカ「どうでした?」
まあち「すでに誰かが到着してたようです」
ふみお「それ、おれ」
まあち「おー!無事だったか!」
ふみお「え?何?おれ求められてる?」
まさ「どうでもいいからキーワード解いて」
もも「なんやろ?魔法使いの能力でなんかわからんの?」
ズブロッカ「魔法使い?」
まあち「はい!」
鯖ヲ「はい…」
Key「おれも」
まあち「じゃあ奥義を使います」

そうするとキーワードたちは整列し始めた。

Key「わかった!」

そういうと呪文を詠唱し始めた。

Key「みんなも」
一同「!!!!!」

ゆっくりと門が開かれる

タナンハルト「姫!私が助けに参りましたぞ!姫はいずこ!」
KK「誰もいませんね」
シマニオン「いったいどうなっているのでしょう?」
もも「…うっ」
ふみお「どうかしたん?」

ももはしゃがみこみ、苦しそうにしている
そして光が彼女を包み込んだ

もも「皆さん、ありがとうございます。私がプリンセスももです。今、すべてを思い出しました。皆さんの活躍に感謝します!」

Congratulations!

こうしてすべての記憶を取り戻したプリンセスももは救出されたのでした。

しかし…
MF「うぐぐぐ、このままでは終わらん、終わらさぬぞ!」

To Be Continued

ラーメン研究会#1 ラーメン二郎京都店

いよいよラーメン研究会がお屋敷を飛び出しました。
アラフォー男子によりますラーメン研究会が最初に目指したところ…
じゃじゃーん、『ラーメン二郎 京都店』

なんでもラーメンランキングサイトで京都で一位を飾っているというラーメン屋さん。
某プチ妖精がこよなく愛していたラーメン屋さん。
そういえば行ったことないんだよね。

噂で聞いたのは
・量が多い
・脂っこい
・にんにくがすごい
・マシマシマシマシできる

ふうむ。
いわゆる二郎系と言われるお店は何店舗か行ったことあるんだけどあんまりいい印象がないのよね。
そういうお店の特徴として店からの要望が多いという印象。
詰めて座れとか、器を戻せとか、店員が高圧的で好きになれない。
そういったお店の親玉ということなんでしょ?

しかし行ってもいないのにどうこう言うのは好きじゃない。
ということで行ってみよう!食べてみよう!

ラーメン二郎京都店は北の方にあります。
みんなで車に乗ってラーメン二郎京都店を目指す
今回の研究員は4人。勝手にコードネームをつけると
キゾク、ゲス、オンライン
ちなみにオンラインは遅刻しました。

高野がラーメン激戦区になったのはいつくらいだろう。
ラーメン屋が出来ては消えを繰り返している。
京都のラーメン屋って結構強豪が多いと思うんだけどな。
その中で地元発祥ではないラーメン屋がランキング一位とはすごいことだよね。
京都人としては複雑な思いがあるね。

ちょっと迷ったけど叡山電鉄一乗寺駅のすぐ近くにラーメン二郎があった。
斜め前のパーキングに車を止め中を覗く。
混んでたら帰ろうと思っていたけど店内は一杯だったけど待ってる人はいない。
よし、待とう!

入ると店内にジュースの自動販売機。ここで買って飲むのはいいということか。
ふうんと思ってると店員さんから食券を買ってくれといわれる。
なるほど券売機。
並、大、控えめ、肉増し、野菜増しなどサイドメニューは存在しない。
並の価格は730円。大で830円。
キゾクとゲスの2人が並、オンラインが大ということなので私も大を頼む。
この時点でもともとの量が多いという情報は飛んでいた。

店内はカウンターのみで来店者は男性のみ。
行った時には100%男性。
しかも若い。
アラフォー男子には少し居辛い環境だわ。
しかも後ろにも列が出来始めてる。女性!しかも女性!
すごいねえ。人気店だわ。

しばらくして奥の出口付近の席に通される。
奥と言っても店の作りが道路から奥へと通路を入って入り口となってるので奥と言っても道路側の出口に近いところになる。
着席についてだけどここへ座れなどのことは言われないし、席を詰めてなども言われないので思ってたより優しいと感じました。

さて座席に着く。
何をしていいのかわからないが前の人が置いていったであろうコップがある。
なんで?と一瞬悩んだが『食べ終わったらカウンターの上に置いてください方式』だからですね。
前の人がどんぶりは上げたけどコップは置いたままにしていったということか。
なんだろうな。拭いたりはお店の人はしてくれないのね。
そして食券をカウンター上に置く。
これであとは待つだけのようだ。不安…

うーん、コップがあるということは水があるわけだがどこだろう?
同じことを隣の研究員も思っていたようで「あそこじゃないですか?」「よし行こう」と4人分の水を2人で汲みに行く。レンゲも発見したので持って行く。

さあこれでいつでも来い!

なのだが、いわゆるマシマシってどこでどういう風に言えばいいの?

マシマシって声が聞こえるんだけど言えば増えるの?
肉増し食券があったように有料サービスということなのでしょうか?
わからん。
法則がわからん。

そして順番がやってきました!
「にんにくは?」
「いります!」
元気よく答えたけど私の順番ではなかった…
一人ずつ聞いていく方式ね、はいはい、そういうところもあるよね。
大丈夫、バレてない…
うちの研究員2人まで行ってからあとから来た人に聞いていく。
「あれ?こっちのは?」という顔をしてたのがバレたのか店員さんから
「大はあとから聞きます」だってさ。バレてた。

さあやってきました大!です。

ちなみにこれが並です。

野菜が結構載ってるね。
そして肉です肉。分厚い。角煮ですわー。
麺は…ん?これは太麺もっちりタイプ。結構な量あるな…
ヤバいな。これはヤラれる。

そう思った瞬間にスイッチオン!
まずは麺をひたすら食べる!この手の麺は後半になれば受け付けられなくなる。
満腹中枢が刺激されるまでに8割は食べておかないと食べきれない。
おうりゃあ!と気合を入れて食べるが麺が重くて持ち上がらない。
上手くこねくり麺を持ち上げる。
そしてふと思い出す。
あ、スープの味みないと…あ、嫌いじゃない。しかしにんにくがきついな。
刻みにんにくが添えられてたがそれだけでこんなににんにくの味はしないだろう。
にんにくなしも味が見てみたいなとスープをすする。
あ、いかん、食べなきゃ!
そんなこんなで大ながらも他の研究員よりも麺を先に平らげる。
そしてゆるゆると具材、スープを味わう。

隣で控えめを食べてる人たち。スープまで飲み干してる。

それに比べ研究員たちは悪戦苦闘している。
キゾクはそもそも量はいらない派なので仕方ない。
ゲスは量は大丈夫とするも脂身嫌いとか言って肉を残してる
オンラインは巨漢でありながら、まさかの食べきれず!これでただの大きな人になってしまった。

そして今回の研究員のラーメン二郎京都店の総合評価。

麺 10/20
スープ 12/20
具材 11/20
価格 16/20
好み 10/20
リピート率 0/4
※一人各5点

そして食べきり店を出てからみんなで話してたのは若い人にはコスパがいいだろうねってこと。
あの値段であのボリュームはいいと思う。
ただアラフォー男子にはちとツラいものがあったと。
また店員の愛想がなく、カウンターの上げ下げをしなくてはならないだけではななく前の人の状況がそのままであったりすることを常態とする環境には慣れないものがありました。
だから自分が行くべきところではないということでリピートしたいと答えた人はいませんでした。

私が単純に思ったこと。
ラーメンはすごく考えられていると思いました。
あの麺の太さとあのスープはバランスいいと思うし、価格から考えてもボリュームや具材もすごいサービスだと思う。
その分セルフサービスの部分があってもまあ許容できるのではないかなと思います。
我々の入ったタイミングがすごい良かったようでその後はだいぶ待ちが出来てましたので並んでまでは来ないかなと思うところでした。

しかし初めてラーメン二郎という有名店に行ってみて以前持ってたイメージよりも全然良かった。好きになれました。

ごちそうさまでした。

会社化計画④~順調な時ほど逆風は吹いてくる~

さあこれで会社設立はお金さえ渡せばスタートすることが出来る状態になった。

さてそもそもだけども今会社化してもとても大変な状況である。
しかし会社化に踏み切ったのはとあるお仕事が待っているからである。
そのお仕事を請けるために法人格が必要になったというのが大きなポイント。

しかししかしいざ準備が出来ましたよという段階になって不穏な空気が流れてくる。

初めの段階でこれくらいの実入りがあると見込んでいたのだがそれが減らされるというのだ。
仕事を振る方がいくらでやって欲しいと言って来たのを安過ぎると言ったら仕事は他所へ行くだけ。
受けないことには話しにならない。
しかしその金額で受けてよいものか?ちゃんと儲けが出せるのか?

不安しかない
気分も滅入る
ここに来ての挫折

結局こういった不安を持ちながらやらないといけないわけだ。
誰かビルとか預けてくれないかなあ
好きに使っていいよとか言われたい

そんな折に昔の友人から連絡が入る。
昔、一緒に演劇で一緒したことのある人。
名古屋の方の劇場で働くということで引っ越していったんだけどどうやら名古屋方面の劇場で制作の募集があるという。
それで今の状況はどう?と聞いてきてくれた。
劇場制作はずーっと願っていた仕事である。

むむむ

もういろんな煩わしいことから開放される!
すげえ助け舟キター!
もうこれは乗っちゃってもいいんじゃない?

ここ数日の気温の寒さとお帰りを見てるとホントそんな気分にさせられる。
心が弱ってる時に来る助け舟は本当に誘惑レベルが高い。
もう雇ってくれるところなんてないと常に思ってるもんな。
サラリーマンの温かさに浸りたい今日この頃です。
さあ明日はどっちだ

⑤へ続く?

髪の毛の薄い人にハゲっていじれなくなったら終わり

ちょっと気になったので何でもない時に書いておこう。
なんかあった時に書くと傷付く人も出るからね。
だから何もないです。詮索不要

さて表題の「髪の毛の薄い人にハゲっていじれなくなったら終わり」ですが意訳しますと、
『デリケートな問題に踏み込めなくなったら終わり』ということですね。

私の個人見解ですがデリケートな問題って誰しもひとつやふたつやそれ以上はあるもんです。
そこは触らないでってことね。

もちろん私自身にもあります。
触ってくれるなというところね。

でも極力そんなものはなくした方がいいと思ってる。
その方が楽しいから。
何でもいい合えるってのは素敵なもんですよ。

でも触ってくれるなってことには何種類かある。
・個人的なこと
 ⇒家庭とか家族とか
 ⇒身体的・能力的なこととか
 ⇒職業・収入とか
 ⇒恋愛・友人・交友関係とか
 ⇒トラウマ・精神的な悩みとか

あー書いててキリがなくなってきた。
言い出したらキリがないんです。
で、本当に言いたくないことってどこですか?って話なんですよね。

私はいろんなことを秘密にしながら生きてきたところがあって将来の夢としてちゃんと名乗れる人になりたいと思っています。
言えないことが多いと面白くない、しんどいんです。
相談出来る人なんてのはそうそう居ませんよね。
だからジッと自分の中に抱えるしかないんです。

まあそれによって学ぶこともありますよ。
でも自分のことをペラペラ話せる人のなんとも羨ましいことか。
心に影がないというかすごいいい環境で育ったんだろうなって思う
でも人間としての魅力は少し影がある方が信用できると思っちゃうんですよね。
あまりにも影がないと信用できないというのが影を持つ人間の悪いところですね。

基本的に私はデリケートな人にとっては優しくないかもしれません。
意地の悪い人間なんだと思います。
私の価値観で申し訳ないけども、意地を張ってる人や、コンプレックスを持ってる人を見た時にもう少し楽な生き方があるんじゃないかって口出ししたりしちゃう。

そのひとつの基準が『髪の毛の薄い人にハゲっていじれるかどうか』というようなことなんです。
薄毛を気にしてるのはわかる。でもそれに触れても大丈夫?って思いながら少しずつ触れてみる。
で、触れても大丈夫って人は結構絡める人なので仲良くなれる。面白い!ってなるね。
最近発見したね。そういう逸材。
しかも言ったことをドンドン吸収していってくれるからアドバイスのし甲斐もある。

逆に触って萎縮されるとね、もう触らないでおこうってなるね。
かわいそうオーラが出ちゃうともう末期というか何も話せなくなってしまう。
難しいよね。その人のことを思うからこそ気になるんだもんね。
結局孤立してお互い残念なことになってしまうと思うんだけどね。

たぶんどちらも髪の薄い人にとってはしんどいんだろうな。
どっちにしても薄毛は改善されないんだろうし。
でも「せやねん、薄いねん」って言えるのは受け入れてるということなんだろうなって思う。
自分の中でちゃんと消化できているというかね。
そういう人は強いよ。
受け入れてない人は触れられると怒るし、悲しむ。
まだ希望を持っているというか受け入れられてないんだろうな。
受け入れる過程なら待ちたいと思うんだけどね。
何も出来ずにいる人には何か言いたくなっちゃうのよ。ごめんね。

思ってることを言い合える関係は素敵だと思ってる。
でも何でもかんでも言えばいいということではないと思う。
言わなくてもわかる関係が上位だと思う。
でも「これは言うな」ということがあるのはやはりマイナスなんだと思う。
「触って欲しくない」ことを知っている
でも「なんとかしてあげたい」と思うことは悪いことじゃないと思うんだ。
それでもうまくいかないんだよな。

まあそんなことをね人生の中で何度も繰り返してきてるわけなんですが、
どうも最近は「触ってほしくないなら別にいいよ」って思う気持ちも出てきてて、そうなると急速にどうでもいい人になっていくんだよね。
これはたぶん老いからくる関心の薄れなのかなあ。
逆に感謝することとか自分のことをかまってくれる人に対しての気持ちも深くなったようには思う。
ありがとうねえと思う気持ちが強いなあ。

やっぱり人間一人では生きていけねえなあと。
だからこそ秘密はあんまり持ちたくないねえ。
0ってのは面白くないから、そうねえ10個くらいにしておこうか。
隠す必要のないことは晒していきたいねえ。
なんだこいつつまらねえなとは思われたくないもの。
でもそもそも恥ずかしがりなので難しいんだけどね。
自分が思ってるほど隠し立てすることではないってわかってるつもりなんだけどね。

会社化計画③~会社設立を手伝ってくれる人たちを探してみた~

一人でも出来そうなんだけども思ったよりも時間と労力がかかる気がしたのでやはり誰かやってくれる人がいないかを探してみた。
ネットで検索すると無料で設立を手伝うという旨のものが結構ある。

探して興味を持ったのは
・7800円で設立に必要な書式を用意します
・設立費無料、設立後こちらの用意した税理士を使ってください

こんな感じかな。
そもそも会社設立でお願いするのは司法書士さんになるらしくてだいたい7-10万くらいかかるというのを小耳に挟んだ。実際のところは知らないけどね。小耳に挟んだだけなので。

7800円でというのはちょっと怪しいよね。
まあ情報を流し込みで書類作成は出来ると思う。出来たものは自分で法務局で手続きしてくださいというもの。
書類を作るだけのバイトとしてやってるなら割がいいのかもしれない。個人でやってる感じはしなくはない。
しかし7800円支払って何の音沙汰もなくなるとか残念だし、他の費用を騙し取られるとかはちょっと怖い。安過ぎるのも不安。

設立費無料でその後に弁護士と顧問契約というのはまあわかる理屈なのでまあいいかな。
しかし月額で3万くらい取られるんだけどそういうもんなの?
相場ってのがわからないと不安だなあ。
ボラれてるんじゃないだろうかって疑心暗鬼になる。

しかしネットばかり見ていても仕方ないので一度話を聞いてみようと電話をしてみた。
するとどこどこの税理士事務所まで来てくださいとなった。
ふむ。じゃあお願いしますと予約をしたんだけどすぐに連絡があってその日は予約を受けられない日でしたと来た。じゃあと面談エリアが複数あるんですがこちらの場所ならいけますか?と聞いてみたら大丈夫ということになった。先ほどとは違う税理士事務所となった。
はて、ネットで募集している名称は何なんだろう?税理士が何軒かで看板を上げているのだろうか?

そしてそこへ行ってみる。
事務所はアットホームな感じで怖くない。
話を聞くと設立費用は実費だけでよい。その代わり顧問契約を結んで欲しいと。
さらに決算はまた別で費用がかかると。
うーん。
一応ディスカウントをお願いしてみたが変わらなかった。
実際のところもうここでお願いしてもいいんじゃないかなって思い始めてた。
このシステムはどこもそうだし、そんな値段も変わらないだろうしと。

でも担当者が不慣れな感じなのと融通が利かなさげだったので即決せずに退散。
なんだかモヤモヤした感じで街を徘徊。
なんともな気持ちだったのでそういえばまだ会社あるなと違うところに説明を聞きに行くことにした。

話を聞く。
まあ言ってることは同じだ。
基本的に会社設立の実費として202000円かかると、これはかわらない。
しかしここはさらに安くしてくれた。
さらに作成の流れを教えてくれた。いや、あなたに決めたわけじゃないよと。
なのにここはどうしたらいいの?という質問に惜しみなく応えてくれた。
もうしょうがねえなあって気持ちになっちゃたな。まんまとだ。
だったら特に迷うことはない。

自分でやるのか、人に頼むかどうかという決断は人に頼むということで決着した。

④へ続く

会社化計画②~計画を立ててみた~

法務局のホームページには登記申請書様式がおいてある。

優しい

そして見本が載ってるものまでおいてくれている。

優しい

それにそって言葉を埋めるわけね。
…取締役会を設置するかしないか?
何が変わるの?メリットとデメリットは?
とりあえず検索っと…
メリット…信用度が高まります。え?それだけ?どうやって?取引する時に取締役会があるかないか確認するの?マジで?
デメリットは4人集めないと駄目なのね。俺と、あれとそれと…あ、一人足りないな。
うーん。まあ無しでいいのかな?

えーと、株式会社設立登記申請書と。ふむふむ。
商号…商号かあ。「+」、あかんねんなあ…じゃあこうかなあ
本店…まあここかなあ、でも賃貸やと変わるたびに変更しないとあかんし、変わるたびに金が…
登記の事由?なんじゃ?設立の完了?登記以外の手続きが完了した日?登記以外の手続きがあるのか?
登記すべき事項?あるの?あ、これはオンラインで提出済みと書けと。提出してないけどな。
課税標準金額…あ、ちょっとしんどいな。もうよくわからんぞ。ここが資本金ということなの?
登録免許税…150000円と。高いなぁ。これでも安くなったっていうんだもんなあ。
添付書類…お、あと10種あるのかあ。厳しいぞ

定款、そうね定款大事だな
目的な、今後やりたいこと一杯あるねんな。ちょっと多いな。どうしようかな。

あ、そうかこういうわからんことを法務局の相談で聞けばいいということね。
…ということはまた予約して行かないといけないのか。
これはちょっと大変だなあ。
でも書いてあることは一応理解しておかないといけないことのような気はする。
くそお、もう少し若い頃にやりたかったな。頭がおっつかない。

仕方が無い
設立を誰かに任すということも視野においてみるかな

③へ続く

会社化計画①~法務局へ行ってきた~

ということで、法人化を目指す!

さて何からしたものか?実際ここからのスタート。この段階で知ってる情報は

・会社は1円から作れる。しかし何やらかかって30万近くはかかるらしい

・税務関係が面倒くさい。個人では無理かも

それくらいかな。あとはちょっと勉強して最初に作らないといけない書類が11種類あるらしい。

ふうむ。さて何から手をつけたものか?

法務局で無料相談を行っているらしい。よし!それだ!

ということで法務局へ電話。

『まったく一から何をしていいのかわからなくて話を聞きたいんですけども』

『あ、大丈夫ですよ。では相談日の予約を入れますね』

『(あ、予約必要なんだ)あ、そうですかではこの日で…』

ということで荒神口にある京都地方法務局へ。初めてですね。前は通ったことあるんだけどね。

中へ入る。この役所感。なんだろうね。ふむ、二階か。

二階は会社関係と不動産関係…あ、昔、不動産の仕事してる時に法務局に通ってたことあったな。京都じゃないけどな。

椅子の座り心地がよい。低反発?いいね。しかし予定より早く着いたようだ。

誰も居なさげなので受け付けで聞いてみる。予約はちゃんと入ってた。良かった。前の人がいるので終わってから…あ、居た。

なるほど時間が来ないと呼ばれないタイプのヤツね。来てるからチャッチャとこなすとかではないと。

とりあえず椅子で待つ。すると時間前に始まることになった。前の人はすぐに終わったらしい。

あら?呼ばれるのね。

で、どうぞと席に案内されるとスーツをガッチリ着た男性が席に座ってる。

ふむ。真面目な雰囲気ですね。

『よろしくお願いします』

と言ってから沈黙。

あ、やっぱりこっちから話しかけないとダメなのかしら?

『えーとまったく何も決まってないんですが…』

『はい』

やはり沈黙。あ、やはりもう少し具体的なこと言わないといけないのかしらねえ。えーと

『K+companyという会社を作りたいんですが』

『この+は使えませんね』

なんですとー!早々にピンチを迎えました。会社に使える記号は6種類しかないと。マジか。どうしよう、名前…

『あと登記でミスがあるとまた印紙を買わないといけないと聞いたんですけども』

『ミスにもよりますが修正で済ませることも出来ますよ』

よっぽどデタラメでなければ修正対応できるらしい。良かった。パソコン組んだ時みたいにミスったら終わりかと思ってた。

あと申請書があるわけではなく自分で作るらしいですよ。

それくらいのことを聞いて再び沈黙。

間が持たなくなったので帰ることにした。

とにかく失敗してもなんとかなるというとがわかった。俄然ヤル気が沸いてきた。書式は法務局のHPにあるのでそれを書き換えれば一応の形は出来るというわけだ。

というわけで法務局でもらったヤル気で書き換えてみよう!

(②へ続く)