お仕事

仕事について考える。

この考えるという時期が来るべくして来てる感じがいい。たぶんそういう時期、そういうことが気になる時期なんだろう。

今、人の仕事のこと、自分の仕事のことでいくつか選択肢がある。もう結構なお歳のおっさんなので選択肢はドンドン減ってきている。

そんな中で選択肢があること自体に感謝。まあ、この選択肢も自分で作ったんだけどね。これも経験と年の功。

そうなんだよね。いい歳のおっさんはネガティブな要素が多いのは確かなんだけどいい歳の分の経験があるから若者にない発想とか根回しとか気配りが出来るよね。このまま若返りたい。

で、若者は若者で何がしたいのか、何をしたらいいのかで悩んでる。

なるほどなぁ。やりたいことねぇ。

ハッキリ言って仕事は相性が大事だと思う。

職種に憧れてその世界に飛び込んでもその環境に耐えられないなんてことはザラにある。

興味のない仕事についたのに気付けばスゲーベテランになってるなんてこともザラにある。

いろんな仕事を経験して来たものとしては仕事選びと恋人選びは似てると思ってる。

条件のいい仕事、いわゆる高収入であったり、休日が合うとか、勤務時間が合うとかってのはお付き合いするためにこちらに求められるものも多いわけ。

学歴や年齢、経験などそれに見合うかどうかを容赦なく突き付けてくる。

条件の厳しい仕事、例えば低賃金、人が休みを取っている時間帯での勤務や、人がやりたがらないような仕事などなどはすぐに働かせてくれるかも知れないが長続きしにくい。

そんな極端ではなくとも自分にあった条件でお付き合い出来ればいいけど歳を重ねたりして環境が変わると「俺のパートナーは本当にコイツでいいのかな?」と迷いだす。

私はこういう考えは不誠実ではないかと考えている。

別れる理由は生活が出来ないから違う仕事を探すとかもっと決定的なものであるべきではないだろうか?

付き合ってくれてありがとうって思って付き合い続けたのに余裕が出来たから振って違う女(仕事)に行くってどうよ?ってことだわさ。

で、私はどんな仕事でもそれなりに楽しくできます。

いっぱい仕事をしてきたし、いっぱい辞めてもきました。辞めた理由はだいたい私の不義理です。不誠実な振る舞いです。それに気付くのにも時間がかかった。愚か者です。

だから仕事は条件や職種だけでなく相性で選ぶようにしています。条件がメチャクチャいい企業で働いたこともありましたが続きませんでした。劣悪な環境でも楽しく働いていたこともありました。生活が困窮して辞めざるを得ない状況まで続けましたが。

結局続けられたのは職場環境や上司という部分です。ここの相性だ思います。いい上司といっても人間ですので一長一短があります。大事なのは自分にとってどうなのか?しかありません。

人がどうこう言おうとも自分にとって信じられるかどうか。

私は別れてから「やっぱりアイツは」とか「元々合わないと思ってた」とか言うヤツが嫌いなので信じたら最後まで信じていけるような関係を作れるように心がけています。その関係が作れたら仕事は長続きすると思う。

若い人には加えて資格を取ることを奨めてます。

もう終身雇用はないんだからどこかで会社から放り出されてもなんとか出来るように専門スキルはいくつか身につけておくべきだと。国家資格の一つや二つ身に付ける気概が必要だと思います。

定年で仕事辞めても身体を動かし続けないとすぐにガタが来ちゃうんだから死ぬまで現役と思いながら仕事と付き合い続ける姿勢が健全なんじゃないかなって思います。

うちもおっさんなりに人生の節目を迎えそうなので、ホンマに人生の節目を何回乗り越えなアカンのやろ?とにかく今までの経験と勘からするとここは流れに身を任せるところだと思うので頑張ろう。

そう、頑張ろう、頑張るしかないねん。死ぬ気で挑めばとか言うけどそんな暇無いくらい生きてるから。いつか必ず死ぬから。死ぬのはその時でいい。お迎えが来るまでやれることをちゃんとやろう。めんどくさいは大敵やけどもやれることをちゃんとやってたらそんな酷い目には合わんよ。たぶんね。

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